病は主食から。食べ物が健康を作る
日本の食生活が西洋化して数十年も経ちました。
特に日本の美食への追求はかなり高レベルといわれています。
安くて美味しいものもたくさん街にあふれていますし、
コンビニでさえ本当に美味しいものが増えてきました。
こうした食生活を偏らせるものは、なかなか止めることができないのも事実です。
24時間営業のお店も多いですし、夜も楽しめる場所がたくさんあります。
まずは、こうした誘惑を年に数回の羽目をはずすために使うことにして
夜食や間食を止めて、生野菜を多くとるようにするだけで身体の調子が変わってきます。
また、日本人の体質と欧米人の体質は全く違います。
お米を食べてきた日本人の持っている腸の性質と欧米の腸の性質の差に
かなり大きな違いがあるのでアレルギー問題が出てきたのも
こうした食生活の変化が大きく関与しているのは疑いの余地はありません。
しかしながら、世の中の西洋化は避けられませんから、
普段の生活を日本食へ近づけていくという努力が必要です。
主食をまずご飯にすることから始めてみましょう。
主食とおかずの比率を5対5くらいにして、
なるべく良質のたんぱく質をとるようにした食事にするのが必要です。
動物性たんぱく質の過剰摂取によって体の不調がきたすと言われています。
たんぱく質は身体を作る上で大切であるという話だけが先に歩いてしまって、
たんぱく質の過剰摂取の障害はあまり話にあがることはありませんので間違った認識のままの人も多いと思います。
健康のバロメーターと言われる便の調子にもこのたんぱく質が関わってきます。
硬くニオイの強い便が出てくる場合はこの動物性たんぱく質の摂取が多い可能性があります。
食生活を変えるだけで驚くほどににおいも硬さも変わりますので、
乳酸菌の豊富なものを取ったり、食物繊維を食べるようにすることで腸内の環境が劇的に変化します。
日本の主食である最適な食べ物のお米を食べながら、
生活スタイルを見直して健康を取り戻しましょう。